学校講演会


 講演会の目的。

1、私達ういんぐすがめざしているのは、健常者のみなさんとの心のバリヤフリーです。
  生徒さんたちに私たち視覚障害者の事をもっともっと知ってもらいたい、そして「視覚障害者の人たちも私達と全然変わらないんだ、
  同じなんだ」と感じていただきたいのです。

2、やり続けることの大切さ。
  「あきらめなければ必ず何かが出来る」その思いを伝えたいのです。

 中途視覚障害者の現状について

  現在、全盲や弱視を含めた視覚障害者の数は日本全国で約31万人いると言われています。
  そのうちの80%以上(25万人くらい)が私達のように成人してから病気や事故などで失明してしまった《中途視覚障害者》なのです。

  したがって点字の使用率もとても低く、点字を使う(読める)視覚障害者は全体の約1割弱なのです。(ネット調べ)

★ 私達『ういんぐす』は点字に代わるコミニケーションツールとして音声によるデジタル機器、音声ソフトを入れたパソコンを使用して
  メールやネットサーフィンなどをやっています。

   スマートフォンでのメールや携帯デジタルプレイヤーも音声使用でつかっています。
   その他、インターネット電話(スカイプ)でパソコン講習やサポート、サークルの会議通話を行っています。

   盲導犬については、使用資格のある(1,2級の重度視覚障害者)12万人に対して盲導犬の数は1000頭くらい(ネット調べ)なの
 で、
私たちういんぐすの中には盲導犬の使用者はいないのです。
   このような現状を皆さんに、ぜひ知っていただき、私達のことを身近に感じていただければ幸いです。

  講演内容について

 一部、中途視覚障害者のことを知ってもらうためのお話し。
     (視覚障害者になってからの苦悩と、壁を乗り越えるまでの体験談)
ひとぴぃが語ります。

 二部、私たちが現在使っているデジタルの日常生活用品。
     音声パソコンや、ペン型音声録音再生機器などの紹介と実演を生徒と一緒に行います。

 三部、視覚障害者の接し方。
      視覚障害者に出会った時の声のかけ方と誘導のしかたなどの実演を生徒と一緒に行います。 
     (視覚障害者に出会った時の接し方、音声版 音訳:福生、いとでんわ)

 四部、歌を通してジョニーが生徒に伝える〈 心のライブ 〉。
     この講演会の最後に生徒と私達が歌と共にひとつになれる結びのの15分です。
 

 このような流れで90分くらいの時間を大切に使わせていただきます。生徒さん一人ひとりの心に『ういんぐす』翼を広げて飛んで
 行きたい。
そのような想いで講演会をさせていだだいています。。


 ◎講演中の写真

     @ひとぴぃのおはなし              Aタケちゃんとちーこによる視覚障害者への接し方     B ターボーによる音声機器の説明      
          

      Cジョニーの心のライブ               Dメンバー全員であいさつ
     


 講演会の感想文はこちら   

                                       

                         講演依頼は下記のメールアドレスへお願いします。
                              pc23heisei@yahoo.co.jp

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